窓の外は雪景色
家ん中でストーブ全開でじっとしてます
寒い時は海ん中のお魚たちもじっとしています
自由に優雅に泳げる反面
何から襲われるかわからない命がけのお魚さん
愚痴る暇ないもんなぁ
海中を覗く度に
いつも何かしら力いただきます
いやなことは早く忘れて、また潜り行こ
励ましのメールいただきありがとうございました
もうすぐ泉州マラソンですね
ラン友さんもたくさん走られるんで力いただきに応援に行こうと思ってます
それぞれの目標を胸に残り1週間しっかり仕上げて臨んでください
走り過ぎ、追い込み過ぎには注意しましょう
年別アーカイブ: 2014年
別府紀行 その2
九州随一、日本でも有数のワインディングロード『やまなみハイウェイ』を走り
向かった先は”黒川温泉”
まずはお昼ご飯
美味いソバをいただきに”紗羅”へ
山の中のおそば屋さん
入口
広い店内
暖房は薪ストーブ
このストーブは暖かみがあるよね、ほしいわぁ~
注文したんはおろし蕎麦$ごはん大盛り
蕎麦はもちのろん手打ち
おいしくいただき、ご馳走様でした
お風呂は黒川温泉きっての露天風呂をいただきに
旅館山みずきへ
その名も”幽谷の湯”
大きな露天風呂の真横に川
最高のロケーションでした
しっかり身体をほぐして、パワー補給して
夕方4時頃、受付会場入り
夜はお酒も飲まずに早めに就寝
してんけどなぁ~
最後に、
残念ながら30キロ関門寸前で止められましたが
3年連続で応援に来てくれた、Y家と大阪から応援に来てくれたK口嬢、東京から応援に来てくれたF島嬢 ほんまにありがとさんでした
エエ会社、エエ仲間とともにに働かせていただいてると改めて思ってます
もうちょっと俺がんばってみるわ
感謝
別府紀行 1
土曜日の早朝、
フェリーで別府観光港に予定どおり到着して、レンタカー借りて
”明礬温泉(ミョウバンオンセン)”へ
別府温泉の中で一番標高の高い所(標高400メートル)にある温泉です
わらぶき屋根の「湯の花採集小屋」が点在してました
ここでは、風呂には入らず、久しぶりに取材かねて老舗旅館「岡本屋」へ
落ち着いた旅館ですんで、大人の雰囲気味わいに是非一度泊まってみてください
岡本屋売店前
大将から名物地獄蒸しプリン食べさせてもらい
濃厚でカラメルが苦め、大人のお味で”まいう~”
マグマの力いただいてんけどなぁ~、スンマセン<(_ _)>
売店もオサレな山小屋風
高台から湯煙見ながら、ほんまにええとこでした
へてから、車を飛ばして、日本三大薬湯の塚原温泉へ
看板にも書かれてあるとおり、酸性度の高さ、アルミニウムイオンの多さ、鉄イオン含有量の多さは、それぞれ日本で一・二位を争うほどに成分が豊富で、「日本三大薬湯」の一つと呼ばれてます
温泉マニアや湯治目的の人がこぞって足を運んでいるとのこと
木製の小洒落た建物のなかに男女別々の内湯があります
自然保護のためシャンプー、石けんなんかは使えません
昔懐かしい簡素な脱衣所で服を脱いで
ここからは写真ありませんけど
お湯はめっちゃ熱い、熱い、熱い、お湯に出たり入ったりするのが入浴方法だそうです
飲んでみますと、めっちゃ酸っぱい
顏を温泉につけてみると、目に入って強烈に痛い
傷口のある人は入ったらエライ事になります
お湯は、緑がかった独特の色
かと思えば、雨や雪が降ったあとには、山の中を流れてきた温泉成分が直接流れこみ白っぽく変わるそうです
強酸性湯はアトピー性皮膚炎に劇的な効果が期待できるらしく、何人かの若い女性が湯治に来たはりました
藁をもすがる気持ちやろね、お察しします
疲労抜きにも抜群の効果があるらしいねんけど・・・・
【塚原温泉 火口乃泉】
住所:大分県由布市湯布院町塚原1235番地
電話:0977-85-4101
大浴場: 大人500円 小人200円
家族風呂: 2000円 (1時間、大人2人小人2人まで)
離れ家族風呂: 2500円 (1時間、大人2人小人2人まで)
露天風呂: 大人600円 小人200円
貸しタオルや休憩所などもあり
午後からは、美味い蕎麦と温泉をいただきに”黒川温泉”まで足をのばしてみました
次回ご紹介します(^^)/
回想
今回のレースは、スタートしてすぐに足が重く感じられ
しばらくすると楽になるやろうと思いながら走るも
3キロで4分35くらいがきつく感じて来て
ペースを4分45に落とすも、全然楽にならず
15キロあたりで完全に足がとまりました
色々と考えられる要素はありますが
全くダメなコンディションでした
ちょっと休んで、もう一回立て直していきたいと思います
また練習お付き合いよろしくお願いします
15キロあたり、腰も落ちて、フォームもあきらかにあきません
フルマラソンって難しい・・・・・
速報
30キロ関門を通過できず。
応援いただいて残念な結果でしたがまた頑張ります。
ありがとうございました。