運動会の打ち上げで
 
東住吉区駒川の中華料理『萬楽』へ
 
 
和室の個室でのんびりできる空間で
 
まずは春巻き
 
 
 
みんな大好き”餃子”
 
 
 
中華の定番”酢豚”
 
 
 
子どもたちの旺盛な食欲
どんどん平らげていきます
 
ちょっと、贅沢に”フカヒレスープ”
 
 
 
チャーハン
 
 
ソースやきそば
 
 
生ビールがすすむすすむ 
すっかりエエ調子になって
 
次、何飲も・・・ 
 
『紹興酒』1本いっときました
 
 
Kらかまさん流
 
オンザロックでインレモン
 
これ、むっちゃむちゃ美味し
 
 
デザートはライチ
 
 
 
個室もありのんびり食べれる空間
お味も大切ですが
会話楽しみながら、
気持ちよく食事できるエエ空気空間が1番
ご馳走様で、お疲れ様でした~
 
また、行きましょね(^O^)/
 
で、この飴
 
神戸元町の『えびら飴』
 
 
数年前に創業100年のお店をたたみはりましたが
 
とある場所で”限定販売”してまして
 
限定に弱いんで
 
早速、買いまして
 
『マンゴー飴』
 
 
懐かしいエエお味でした
では、また(^O^)/
 
 
 
 
 
 
 
年別アーカイブ: 2011年
秋晴れ、日本晴れ
最高の秋晴れの日曜日
 
本日、娘の”運動会”
 
朝、早くから準備して
『心』こもったお弁当のできあがり
 
おにぎり編
 
 
 
まっ黒クロスケです
 
 
 
おかず編
 
こちらべっぴんさん  
 
 
 
こちらおちょぼ口?
苦しそうやんかっ
 
 
ご苦労様!! 
全て”みつこ”作でした
 
美味しくいただきました
 
お陰でかけっこは”1等賞”に
 
ご褒美は”嵐のファンクラブへ入会”だそうです
 
 
今日の撮影は久しぶりに『アナログカメラ』
 
こんな感じに仕上がりました
  
  
やっぱり、デジタルと違った優しさが
 
”フィルム”にはあります
 
 
アナログもいいもんです 
 
 
晩ご飯は、Kらかまさんちと
 
東住吉区駒川の『萬楽』へ
 
 
さぁ、どないなるんでしょう
 
 
また、また(^O^)/
秋の逸品、一品
 
 
今日土曜日は仕事
 
原稿や写真を整理して
 
片づけ後、西宮から帰宅JOGしました
 
 
今日は、2号線を気持ちよく走ってました
 
 
こんな感じの武庫川
 
夕日いただいて神崎川
 
 
秋風が気持ちエエ~
淀川を渡ります 
 
夕日に背中押されながら
 
渡りきりました
  
 
距離にして27キロばかし
 
エエ感じでJOGできました
 
 
自宅に戻って 
晩ご飯の秋の逸品
 
お馴染の”秋刀魚”
 

 
中盤あたり
 

 
 
FINISH
秋刀魚も喜んでくれてるかなぁ
 
完食
 

 
 
今日は”赤ワイン”で頂きました
 
 
ごちそうさまでした~
接写に弱いカメラですみません
 
 
明日は、娘の”運動会”
 
 
しっかり応援させてもらいます
 
では、また(^O^)/
 
京都『吉革房』へ
 
オーダーしていた革もんの革ぞうりを引き取りに 
京都、堀川寺之内の「吉革房」さんへ
 
 
久しぶりに、懐かしい、阪急大宮駅で下車
 
大学時代、ここから千本北大路までバスでした
 
すっかり立派になった”王将1号店”
 
大宮からJOGで”吉革房”へ
 
便利な足です
 
店前、ここは工房なんで基本は注文販売
 
 
 
注文してたのはこれ
 
足首にストラップが付いたやつ
 
待つこと約半年
 
”ヌメ革の革ぞうり” 
 
 
刻印も入れていただいて
 
 
 
ちなみに、このタイプはまだ販売されてません
 
履きこむごとに革の色が変わっていき、身体に馴染んでくる”ヌメ革”
 
 
これからが、楽しみです
 
和柄の風呂敷に丁寧に包んでいただいて
 
 
 
店主、履物作家・野島孝介さん
”一生もんを丁寧に心をこめて”
 
 
ちょっと工房内を1枚
 
 
エエ感じの靴に巾着 
 
 
京都は『有次』『一澤帆布』『吉革房』自分の中の
3大一生もんブランド
 
 
 
 
今日はエエお天気でした
 
京都をJOGしていると
 
立派な『国宝 二条城』に
 
重文の”東大手門”
 
 
 
JOGならではのショットでした
 
 
では、また(^O^)/
 
復活の男飲み
 
 
昨晩は神戸の、
とある会社のオーナーさんと男二人飲み
 
 
いつも笑顔で前向きで
軸のぶれない生き方に
自分も大きな刺激を受けてます
 
ところが、 
つい最近お孫さんを亡くされました
 
 
お会いした時に、 
「アズマさん、つらいわぁ」と涙され
 
自分も、悲しみに心折れ
・・・・・言葉出ませんでした
 
 
いつもの笑顔の方のつらい涙・・・
 
 
けど、昨夜誘いに出てきていただき
 
「つらいけど、もう大丈夫!!」
と力強く握手いただきました
 
 
悲しみは簡単には癒えないと思いますが
 
 
また二人で大好きな仕事の話やりながら
美味しいお酒を飲みましょう
 
 
 
これ、あての”関東煮”
 
 
 
自分「関東煮ですよね」
 
オーナー「今は”おでん”でしょ」
 
無理せず、今流”おでん”で行かせていただきます
 
 





