オーダーしていた革もんの革ぞうりを引き取りに
京都、堀川寺之内の「吉革房」さんへ
久しぶりに、懐かしい、阪急大宮駅で下車
大学時代、ここから千本北大路までバスでした
すっかり立派になった”王将1号店”
大宮からJOGで”吉革房”へ
便利な足です
店前、ここは工房なんで基本は注文販売
注文してたのはこれ
足首にストラップが付いたやつ
待つこと約半年
”ヌメ革の革ぞうり”
刻印も入れていただいて
ちなみに、このタイプはまだ販売されてません
履きこむごとに革の色が変わっていき、身体に馴染んでくる”ヌメ革”
これからが、楽しみです
和柄の風呂敷に丁寧に包んでいただいて
店主、履物作家・野島孝介さん
”一生もんを丁寧に心をこめて”
ちょっと工房内を1枚
エエ感じの靴に巾着
京都は『有次』『一澤帆布』『吉革房』自分の中の
3大一生もんブランド
今日はエエお天気でした
京都をJOGしていると
立派な『国宝 二条城』に
重文の”東大手門”
JOGならではのショットでした
では、また(^O^)/